辻堂巧のブログ

自由に生きてゆこう!

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こんにちは、辻堂巧です。

 

 

今日は「自由」ということについてのお話をしようと思います。

 

 

私は子供のころから、今でも「自由」というものに憧れています。

 

 

「自分の好きなように自由に生きていけたらなあ」という憧れがあるという意味ですが、

 

 

皆さんもそんな風に思ったことってありませんか?

 

 

 

 

そもそもなんで、私は子供のころから自由に憧れるのかなあと思っていたんですけど、たぶんそれは、子供のころからでさえ…

 

 

 

「自分の思うとおりにならなかったから」

 

 

 

だと思います。笑

 

 

そうでなかったらそんなこと思いませんもんね。

 

 

というわけで「自由とは何ぞや」というのも、私のライフワークというか、研究テーマの一つなんですけれども、

 

 

今日は「自由」ということについて、とても考えさせられたアメリカでの体験のお話をしようと思います。

 

 

 

 

以前私は、アメリカに住んでいたことがありました。

 

 

留学というか勉強するために行ったんですけど、どんな生活をしていたかというと…

 

 

〇電気やガスのない山の中でキャンプみたいな生活して、瞑想したり。

(すごい不便だったけど天然の温泉があってすごく良かった!!!)

 

 

〇海の近くの広大な畑でオーガニック野菜を作って売ったり。

(ここでサーフィンを教えてもらったんですけど、寒流の影響で夏でも水温がめちゃくちゃ冷たい。ということからウェットスーツが発明された土地らしい。)

 

 

〇地平線の向こうも町が続いているという広大なロサンゼルスのど真ん中で生活したり。

(ここに一生いたら、人生の半分は渋滞に費やすことになるな…と思いました。)

 

 

ものすごい楽しかったんですけど、そんな中で私が思っていたことは一般的に言われていることですがやはり、

 

 

アメリカ人は自己主張がものすごく強い!!!

 

 

ということでした。

 

 

もちろん全員がそうでもなく、控えめな人もいるんですけど、とにかく、ルールがあろうがお構いなし、とりあえず「自分はこうしたいんだ」ということをものすごく主張してくるんですよね。

 

 

英語では「自由」は(Freedomフリーダム)といって、自分のやりたいことを実現するとか、自由にやるというイメージの能動的な言葉なんです。

 

その一方…

 

日本での「自由」というと、現代では、(Freedomフリーダム)と同じような意味で使われることも多いですけど、

おおもとはもっと受動的な、

 

 

「あらゆる事象の中を自由に泳ぐ」

 

 

といったような、受け身というか、受け入れることが前提の非常に受動的な意味なんですよね。

ですから日本では「自由」というのは省略語で実際は、

 

 

「自由自在」略して「自由」

 

 

という意味合いの言葉だと思います。

 

 

アメリカの人たちと自由について語っていた時、自由自在に相当する英単語というのが見当たらず、伝えるのに非常に苦労したんですよね。

 

(本当はあるのかもしれません。私の英語、全然完璧じゃないので、どなたかご存知でしたら教えてください。)

 

 

 

人間は自分の意見というか、自分を否定されるのは何よりも嫌なので、

 

 

そんなに自分の意見を言いすぎるのはよくないんじゃないか、

 

実際、アメリカ人たちは言い合いになることが多かったし、これじゃあケンカも多くなって人間関係悪くなっちゃうんじゃないかな。と私は思っていたんですが…

 

 

 

実際はそうでもない!!!

 

 

 

昨日あんなに言い合いしてたのに今朝はもうめちゃくちゃ仲良くしてる。

 

 

なんかもう河原で殴りあって、力尽きて二人で寝そべって、

 

 

「お前やるな」

 

 

「お前もな」

 

 

で親友になる。みたいなそんな感じ???(古い?笑)

 

 

「なんでかなー」と思いながら見ていたら、ひとつ気が付いたことがあったんですよね。

 

 

アメリカは移民の国なので、たくさんの人種の人たちが暮らしています。

 

「おじいさんがフランスから来た」とか

 

「おばあさんがセネガル人だ」とか

 

近い世代の人が外国出身という人がごまんといます。

 

 

日本にも横浜中華街とか、チャイニーズタウンみたいのがありますが、アメリカにはもっとたくさん、イタリア人街、インド人街、日本人街、ブルガリア人街など本当にたくさんのコミュニティーがあるんですよね。

 

つまり、文化が違う人たちが自国民として一緒に暮らしている。

 

 

各人種で一番違うのが、

 

外国で生活するのに一番苦労するのはそう…

 

 

 

 

食事です。

 

 

 

 

私も最初の1年ぐらいはハンバーガーで大丈夫だったんですが、2年3年たって来ると、

 

 

 

 

「味噌汁が飲めないと具合悪くなってくる!!!」

 

 

 

本当に体の具合が悪くなるんですよ!

 

 

やはり、自分が子供のころから食べてきたものを定期的に食べないと、

 

 

自分の体を作ってきた食事が、一定期間からだに入ってこないと、

 

 

具合が悪くなるんです。

 

 

人間が人間である以上、文化の違いって本当に大きいです。

 

 

一般的に、アメリカ人は自己主張が強くて自分勝手な人が多い、というイメージを持たれている場合もあるかと思いますが、実際には彼らは…

 

 

受け入れる能力がものすごく高いです。

 

 

アメリカ人の中には驚くことに、英語が話せないアメリカ人もいます。

 

 

自国民(同じ国籍の人)の中に母国語が話せない人がいるって、ちょっと私たちには想像しづらいですよね?

 

 

そういう人たちと同じ国で暮らしていくには、

 

 

まず、自分の考えを伝え、コミュニケーションする。

 

そのあとお互いを尊重して一緒にくらしてゆく。

 

 

カウンセリングという分野は、アメリカのほうが日本のそれよりも歴史が長いです。

 

「まず、自分の話を誰かに伝える」

 

そしてそれを、これから自分がどうするべきなのかということの糸口にする。

 

そういう下地が何百年という文化の中でできているんですよね。

 

それに気が付いたとき私は思いました。

 

 

 

 

 

「同じじゃん 」

 

 

 

 

自由の価値観が真逆だと思っていましたが、やり方が違うだけで、目指してる方向は同じ。

 

 

 

なぜ、自由になりたいのか?

 

 

それは、この世界で幸せに暮らしてゆきたいからです

 

 

自由とは…

 

 

全力で廻っている独楽です

 

 

 

一見、何もしないで止まっているように見えるけど…

 

それは、今の自分と

 

そのまわりの環境をうけいれることができるから…

 

何もしないで止まっているように見える。

 

けど、

 

じゃあ、本当に何もしていないのかと言えば

 

そうではなく…

 

全力で廻っています

 

止まっているように見えて、その実、全力で精神活動、生命活動をおこなっている

 

精いっぱい生きていることです

 

自由とは、

 

「どこに行っても、誰と会っても大丈夫!」という

 

 

 

「自信に満ち溢れた自分」のことです。

 

 

 

 

そしてその自信は作ることができます